【1994年】違う、そうじゃない 鈴木雅之
~声で流されて、言い訳もいい声で
あの一曲をトーク
1994年
冬
1月
鈴木雅之
菊池桃子
師匠
リョウ
アイ
目次
- なにが「違う、そうじゃない」のか説明はないが・・・
- 渋谷で5時 (Romantic Single Version)
ヒット曲の多くはラブソングなわけですが、そんななかでも格好いい男性が威勢よく歌ってるのに、実は崖っぷちお別れ直前って曲は珍しいかもしれませんね。
このシチュエーションで「三年目の浮気」みたいなコミック演歌にならないんだから鈴木雅之さんがラブソングの帝王たる所以でありましょう。
今日のカクテルは「Shibuya at 5」
・ゴールドラム
・ピーチリキュール(桃子要素)
・オレンジジュース
・ライムジュース
・アンゴスチュラ・ビターズ(鈴木雅之の色気)
このくらい軽めじゃないと、夜にオイタするとき困るでしょ♪
木曜日のタマネギ - 楽曲検索:違う、そうじゃない/渋谷で5時 鈴木雅之
https://www.thursdayonion.jp/search.php?mid=vENwMBbf9dggI817g%2BpKGxfk4VGElwBMPD1FvHCyzQ0%3D
なにが「違う、そうじゃない」のか説明はないが・・・
師匠!久々に綺麗めの8cmシングルが入荷したから持ってきたよ。
ほら、このCD、週に1度はSNSで見かけるやつだ。
でも、なにが「違う」なのか、そういえば思い出せない。
あはは。確かに。
何か思い違いしてるようなTweetに必ずぶら下がってるやつだ。
面白いネタ考えたもんだなぁって。
そうだな、確かに歌詞を考えて聴いたことがない。歌詞見ながら聴いてみようじゃないか。
違う、そうじゃない
鈴木雅之
1994/1/12 (4:09) 1536310086
発売:1994年1月
「違う、そうじゃない」鈴木雅之
作詞:朝水彼方
作曲:中崎英也
編曲:中崎英也
ブティックJOY TV-CFイメージソング
じゃじゃーん。あれ、「違う違う!」って言いながら何が違うのか全く説明してない曲じゃない。
👉 何が違うのかは最後まで言わない
でも、
言えない理由ははっきりしてる😅
状況を整理すると、だいたいこう
・夜の街角
・君は疑って決めつけている
・僕は必死に否定
・でも具体的反論ゼロ
・最終手段:抱きしめる/唇ふさぐ
……はい、完全にクロ寄り😂
これはもう
「他の女に現を抜かしてるのを見られた」
で説明がつくじゃん。
なんだよ、たしかにそうなんだよな。「違う違う」言いながら時間稼ぎしてるだけで、めちゃめちゃ堂々歌ってるけど「跪きそうさ」だぜ、もう土下座して足元すがりつく気まんまんじゃん。
これ、周りで見てたらめちゃめちゃダサい。
あはは。でもさ、こういうときに人間性って出るもので、そこまでしても別れたくないって現れで、でも、既に対等な関係になってないから復縁してもうまくいきそうにないな。
そうなのよ、潔白なら説明すればいいけど、もう「やましさ」しかないから「唇ふさいで 何も言わせない」なのよ。これ、いい男がやるからズルいなぁ。ってなるけど、師匠が相手だったら一発電撃お見舞いよ。
まぁ、1990年代の女の子が自分の意志でどんどん歩いていく中で、男の子がちょっと前のまま唇で言うこと聞かせる感じが残ってるギャップでもあるよね。
浮気は文化みたいな考えがどんどん陳腐化していく過程ってやつだな。
僕はアイちゃん好きだからな、唇じゃなくてお酒で酔わせるんだよ(笑)
とかいって師匠も奥さんに頭上がらないやつじゃないですか。AIとイチャツイてて「違う違う」って言ってるの想像しても面白いぜ。
わはは。格好悪く振られたくないシチュエーションの曲をここまで色っぽく、大人の余裕かましてクールに決めちゃうのが鈴木雅之さんの格好良さだよな。
たしかに、これを三枚目的な人が歌うとコントになっちゃうもんな。
鈴木雅之さんって、もう存在がエロいのよ。
もちろん格好いいってのもあるけれど、
👉 弱ってるのに主導権を手放さない感じ
・跪きそう
・でも唇をふさぐ
・説明しない
これはもう
精神的な色気だよね😌
誠実さじゃなくて、支配力のエロさ。
本当だねぇ。90年代R&Bマジックを感じるよ。
この曲は、90年代J-POPが「歌謡曲の泥臭さ」をR&Bのリズムで洗い流した感じ。
だって、中身は昭和の「三年目の浮気」的な内容で、女の子と一緒に歌ったら「両手をついて謝ったって許してあげない!」じゃないか。
でも、この曲の外見は都会なんだよな。家庭の生活感がまったくない。
渋谷で5時 (Romantic Single Version)
カップリングはCMでヒットした「渋谷で5時」なんだよな。菊池桃子さんとのデュエット。この桃子さんの声でやっつけられちゃうんだよ。
そうそう。なんだろう、桃子さんの声がちょっと「あざとい」大人の感じがして、この声で囁かれたら5時を待たずに待ち合わせ場所ひとっ飛びだよ。
渋谷で5時 (Romantic Single Version)
鈴木雅之 & 菊池桃子
1994/1/12 (4:23) 1536310086
「渋谷で5時 (Romantic Single Version)」鈴木雅之
作詞:朝水彼方
作曲:鈴木雅之
編曲:有賀啓雄
まったくこの店の男たちはみんな声でやられるんだねぇ。
アイちゃんのボイスチェンジャーで脳トロにしてあげるよ。ほれほれ。
いや・・・まぁ、遠慮しておく。
とはいえ、この曲は3段階ヒットなんだよ。最初は1993年のアルバム曲。そしてこのシングルのカップリング。そして1996年に当時のポケベル会社東京テレメッセージのCMソングとしてヒットする。
あのCMって曲より後だったんだ。CMソングとしてあまりにも合致してるもんな。待ち合わせにポケベルってやつだ。今じゃ想像もできないけどな。
そもそも最初から待ち合わせ成功している曲だからな。しかも仕事サボタージュだあまり会社に近いところで遭ってたら恋が始まる前に首になっちまう(笑)
やっぱり「渋谷」って響きが都会の象徴で、若者のイメージが強い中でシブい鈴木雅之さんとカワイイけど当時のアイドルから少し大人になってる菊池桃子さんってのがいいのよ。
歌唱力の差があるのも桃子ちゃんがちゃんと可愛く見える無防備さとか感情の流れとかが見えて成立させようとしてるのよね。
極端に歌の上手い人とデュエットすると「ちょっと違うな」ってなっちゃうような気がする。
この曲の桃子ちゃんって存在そのものに価値があるんだよ。
隣で「10分前」って囁いてくれるだけで幸せになれる。
菊池桃子さんの声って、それ自体が魔力なのさ。もちろん姿もカワイイ完璧超人。
この二人のカップルに近づくことなんかできないけど、どこか頭の片隅で桃子ちゃんみたいな声に囁かれたいんだよ。
うふふ、ほれほれ、アイちゃんが脳トロさせてあげるよ、こっちおいで。「10分前♪」10分1000円でいいよ♪
「10分後は♪」財布の中身を実体のないAIにくすねられるのか。ひどい店だな(笑)
そして「違う、そうじゃない」っていいわけ始めるんだよ(笑)
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