【1985年】スクール・ガール C-C-B
~多分彼氏、状況をわかっていない。
あの一曲をトーク
1985年
春
4月
C-C-B
師匠
トミー
メグ
目次
- 彼女はなぜグレた?「スクール・ガール」
- 風俗店の口コミ投稿?「もっとハートフルに愛して」
個人的にC-C-Bでは一番好きな曲。アルバムには別視点の「スクール・ボーイ」もあるんだけど、この曲以上に救いがないので触れません。
今日はグレた彼女に飲んでほしい
「School Girl」
イメージ:
「変わっちゃった」と言われるけど、本当は少し寂しい1985年。
レシピ
ウォッカ 20ml(少しだけ強さ)
ピンクグレープフルーツジュース 50ml
グレープフルーツリキュール 少量
トニック少し
氷たっぷり。
色:
少し濁ったピンク寄り。
「可愛いけど、どこか疲れてる色」。そしてその後ハートフルなサービスを求められないように。
木曜日のタマネギ - 楽曲検索:スクール・ガール C-C-B
https://www.thursdayonion.jp/search.php?mid=dosqkR9Qt3pRFPxbMddWab1WyW8PChERE8egDSMd41s%3D
彼女はなぜグレた?「スクール・ガール」
うわぁ〜〜、これ当時の中高生、経験ないのに失恋した気」になれる曲だよな(笑)
C-C-Bって軽快なイメージあるけど、この曲はかなり青春メロドラマ。
それにしても冒頭から「ヤンキーになっちゃった彼女」が出てくるわけじゃん。
「スカートを派手めにひきずって つぶした鞄はからっぽさ あれからルックス変わったね」ってルックスどころの騒ぎじゃないじゃないですか!授業も出てないし。「すねてる瞳が翳をひく」ってどういう意味なのかしらね?
スクール・ガール
C-C-B
1994/1/1 (4:04) 1442993328
発売:1985年4月
「スクール・ガール」C-C-B
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀・C-C-B
「影」なんだけど、普通に影じゃない。陰りでもない、もっと暗さを表現してるんだとは思う。
アイシャドウ引くみたいな、後から濃い影ができてしまった、描かれてしまったって比喩表現なのかもな。
そうとう暗くて、もう救いようがないって「彼」は思っている。
今でも好きなんだけど、その好きなのは「以前の彼女」なんだよ。それが切ない。
彼女がグレた理由を「大人が自分との恋を引き裂いた」からってシンプルに考えてそうなんだけど、実際は違う理由だよな。
実際には家庭環境があるかもしれないし付き合った人の意向だったかもしれないし、元々の性格とかも思っていた子ではなかったのかもしれない。
でもさ、この主人公は「何もわかっていない」けど、何か理由を見つけたいわけじゃん。
1985年くらいだときっと校内暴力とかツッパリ文化もあるからさ、ビーバップ的なのに憧れて不良の彼氏を捕まえた説もあるしね。
でもさ、図書館で本に隠れてキスするような子がそうなったって相当だよね。
女の子は変わるからな。急にこの彼を幼く感じたんだろうし、もう二度とその関係に戻らないんだろうなと思うと、彼はずっともやもやし続けることになるもんな。
アルバムには「スクール・ボーイ」って別視点の歌詞の同楽曲もあるんだけど、そっちはそっちで童貞のままバイク事故で死ぬ友人を思ったり、まぁまぁ救いがない。
青春は短し、そして意味もわからないままにおとなになる。
大人になれたから、そういえるんだよな。
風俗店の口コミ投稿?「もっとハートフルに愛して」
B面はなんとなくGSオマージュな感じがあるんだよ。ちゃんとアレンジは80年代っぽいんだけど、言葉選びがね。この英語の置き方、もうザ・タイガース〜テンプターズ感ある。
これ、「ハートフル」をどういう意味に捉えるかじゃないか?
もっとリアルっぽくスリルっぽくってさ。
まっまさか、これ、風俗嬢にお金払ってらしいことしてくれない客がクレーム書いてるんじゃ(笑)
もっとハートフルに愛して
C-C-B
1994/1/1 (3:26) 1442993328
「もっとハートフルに愛して」C-C-B
作詞:松本隆
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀・C-C-B
何バカなこと言ってるんですか!
いつからここはセクハラ上等な店になったんですか!師匠なんか言ってくださいよ!
あはは。
彼女と彼氏に温度差があるんだよな。主人公はかなり本気。
「かなり真剣に Just Do It」
なのに、相手は
「気のある振りしてるくせに」
たしかになんだか営業っぽい(笑)
「親密さを求める側」と「少し距離を取る側」みたいな感じなのかなぁ
「パステルの部屋」「言葉だけが空回り」って、密室感がある・・・
ついでに「もっとリアルっぽく」ってリアルじゃない・・・謎だ(何かの探偵キャラ的に)
な~「愛して!」じゃなくて、「リアルっぽくして!」じゃん。
これぞなんかサービスに感情求めてる人感(笑)やっぱり風俗店のクレームの投稿!
とはいえ、GSオマージュで読むと、昔ながらの
「つれない彼女に振り回される男」
パターンってことだよね。
昭和男子あるある。
「気あるんだろ?でも冷たい!」っていう。
「ハートフルに愛して」ってタイトル、可愛いけどちょっと切ない。
「もっと心を込めて」なんですよね。何かが足りてない。
恋人でも、片想いでも、疑似恋愛でも、
「もっと本気で向き合って」
って願いは同じなのかもしれない。金払ってるんだからよぉって(笑)
金払ってなくても、まぁ、適度に付き合って!ってやつだな。
なんだよ、C-C-BはシングルA面しか配信がないのか。残念だなぁ。
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