【1996年】LA・LA・LA LOVE SONG 久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
~距離の縮め方がすごく遅いドラマで展開が早い楽曲
あの一曲をトーク
1996年
春
5月
久保田利伸
NAOMI CAMPBELL
師匠
メグ
目次
- Wanna Make Love Songな「LA・LA・LA LOVE SONG」
- 感情整理「What's The Wonder?」
当時、月曜9時に街に女の子はいなくなった(笑) で、この曲聞くのかい。エロいよな。
ロングバケーションってドラマ、今でこそロンバケロンバケって神格化されているけれど、よくよく見ているとそんなに「いかがわしい」もんでもない。
カクテルのイメージは
雨上がりの繁華街。夜。少し色っぽい。
赤ワイン少量
オレンジ系リキュール
ソーダで軽く
甘すぎない。
でも香りは華やか。
キスの少し前の酒。
でも酔っ払っって理性なくしたら興ざめ。
木曜日のタマネギ - 楽曲検索:LA・LA・LA LOVE SONG 久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
https://www.thursdayonion.jp/search.php?mid=ipmohzqm%2FVLBGMa2hhtOjxnjTDa3Mx6ID08sl%2Fn38Zc%3D
Wanna Make Love Songな「LA・LA・LA LOVE SONG」
(カウンターで一人佇むメグちゃん)
この曲って、いまでもよくラジオでかかるし、カバーしてるアーティストも多くて。
でもさ、大人の恋人同士の距離感みたいなのが、聴いてて辛くもなるんですよね。
この曲は当時を生きていた若者だった僕とかトミーさんとかかおりさんとかは特別な意味がある曲なのさ。
不器用な男が年上の一言多い女の子と、最後はうまくいくだろうって思いながらも全然距離が近づかない。
物理的な距離がこんなに近いのにさ。
だから「照れてる場合じゃないから」が効いちゃうんだよ。
一歩踏み出さないと先に進めない。
LA・LA・LA LOVE SONG (with NAOMI CAMPBELL)
久保田利伸
1996/5/13 (4:49) 1534588107
発売:1996年5月
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
作詞:久保田利伸
作曲:久保田利伸
編曲:柿崎洋一郎
フジテレビ系ドラマ「ロングバケーション」主題歌
ドラマも曲も、きっとうまくいくって、でも実際の恋愛はそうならないじゃん。
昭和歌謡バーに来てる女の子は「対象外」なのよ(笑)
そんなことないよって言いたいけど、まぁ、ちょっとイマドキのお兄ちゃんにウケないよな。
メグちゃんが明菜や桃子の真似してるのを喜んでるの、この店の常連さんだけで、一見さんはたいていポカーンだ。
でも、趣味も立場も違う人同士が会話できたりするほうが楽しかったりもするんじゃないかなぁ。
当時はさ、恋愛に夢があって、恋人と人生変えるって熱量だけど、今は、緩いつながりがいいのかもな。
そう思うとロングバケーションのあらすじって、思った以上に純愛なのかもしれませんね。
今の恋愛ドラマって展開が遅すぎると中だるみしちゃう。
「好きになる過程」が大事なのに、先に身体。しかもテレビ的に表現できないから「やった」らしい感じじゃん。
そうだね、目線、沈黙、そしてわざとらしいすれ違い。
周りで見てて「好き」は確定してるだろ?って思うんだけど、本人たちはそこから長い。
今は逆に、オトコノコもオンナノコも鈍感すぎて、お前ら結局付き合わないのかよ!って。
SNSもないから既読でスルーされないし、位置情報もわからない。
「会いたい」だけで成立する。声だけじゃなくて顔を見たい。
今は、まぁまぁ顔見ながらお話できる時代で納得しちゃうんだよね。
そう思うとさ「ためいきの前に ここにおいでよ」って大サビ、ドキッとしちゃう。
この店のエロブラザーズ的にはさ、この曲の「Make Love」が、性的ニュアンスかどうか?
じゃん。
90年代英語感覚では、「愛し合う」「深く結ばれる」まで含んでいると思いたいな。
単純にエッチするじゃ面白くない。
「Wanna Make Love Song」って言い直してるから、「恋愛そのものを音楽にしたい」とか、比喩表現でもあるのかもしれないな。
ドラマは純愛、曲は大人。
30年前のかすかな思い出。
感情整理「What's The Wonder?」
これさぁ師匠、A面よりむしろ「翌朝」じゃないですか(笑)
『LA・LA・LA LOVE SONG』が息がとまるくらいの甘いくちづけだとすると、
『What's The Wonder?』は「あれ?俺、マジになってる?」って男の動揺(笑)
What's The Wonder?
久保田利伸
1996/5/13 (5:19) 1534588107
「What's The Wonder?」久保田利伸
作詞:久保田利伸
作曲:久保田利伸
編曲:久保田利伸
そうだなぁ。90年代っぽさがあるっていうか、格好いい楽曲に
「そんなハズじゃない そんなワケない 俺のルールにはそんなのはNothing」
だもんだ。
恋愛にハマるつもりがないのにハマっちまった。
急に女の子に連絡取って優しい声を出す。
あはは。覚えがあるって顔ね。
でも師匠は「お相手と寝てない」のだけは確かだからね。
脳内エロブラザーズなだけでR&Bに似合わないのよ。
なんだよ、メグちゃんまでアイちゃんみたいな毒舌キャラになったのかよ。
サイトに書くとき困るんだからさ(笑)
でもさ、確かにこの曲みたいなブラックミュージックな恋愛観はないわけだ。
説明しように説明できない葛藤がこの曲にもあるし、僕ら表現の場がないからな。
百戦錬磨な気がする久保田利伸さんも「恋に慣れていない」表現をするってもんだ。
なんか笑ったら元気出たよ。この曲がかかるんだから歌謡曲バーだって少しは格好いいの。
マスターが格好良くないってだけで(笑)
なんて言われても歌謡曲バーらしく自分が楽しめればいいんだよね。
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