【1990年】ナクヨアイドル平成2年 宍戸留美
~ミズギグラビアスキャンダル♪

あの一曲をトーク 1990年 9月 宍戸留美 師匠 トミー メグ

目次
  1. 場違いなアイドルは平成の操り人形?
  2. 「恋のロケットパンチ」も尖っている
1990年って何してましたかねぇ。湾岸危機があって、株価が暴落、バブルが崩壊したといわれたのがこの年。そんな中「ちびまる子ちゃん」が大ヒット。主題歌の「おどるポンポコリン」を聴かない日はなかったという感じかしら。「スーパーファミコン」が登場したのもこの年。

今日のカクテルは「マリオネット・ピンク」すこし甘めなジンベースでつくりましょう。グレープフルーツジュースをすこし多めに。チェリーで操りながら。

木曜日のタマネギ - 楽曲検索:ナクヨアイドル平成2年 宍戸留美
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場違いなアイドルは平成の操り人形?


トミー
きたー「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」じゃないですか。手足が長くて、どこもかしこもちっちゃくて、こんなコが世の中にいるのか?って思ってたよ。
師匠
今のアイドルに繋がっていく個性的なアイドルの先駆けっていえるよな。テクノだもんなぁ。ちょっと間違ったら色物だけど、ちゃんと尖った楽曲をだし続けたって感がある。

ナクヨアイドル平成2年
宍戸留美
1990/9/21 (3:16) 1546544321

作詞:芥川直哉
作曲:安藤高弘
編曲:安藤高弘
メグ
歌詞が尖ってる!「実は普通のコ だけどダメ!アイドル エッチなこと聞かないで!」「バリバリのアイドル 私生活は教えません」なんてったってアイドルに近いんだけど、直接的な言葉よね。
師匠
芥川直哉さんって作詞家さん。河田純子さんの曲でも見かけるんだけど、あまり検索されないよね。「まわり みんな ライバルよ」ってアイドルのライバルも少ない時代だからバンドブームのお兄さんたちと戦うことになるよなぁ。
トミー
ここまで尖ってて笑顔なんだから、アイドルって凄いよ。絶対的なライバルなんかいないんだけど、コアなファンが多い印象だよな。やっぱりアイドルには厳しい時代。
メグ
それでもちゃんと今「あー」って思い出せるのが凄いんだよ。インディーズで自分でプロデュースしながら仕事していくって、覚悟が凄いよね。もちろん今も活動されている。
師匠
セルフプロデュースって、自分にしっかり芯がないと難しいと思うんだよ。操られないぞって感じだよな。それを誰もやったことがない1990年代に始めたのが凄いし、若さってのも感じるよな。誰彼真似できない。

「恋のロケットパンチ」も尖っている


師匠
まず、聞いてみてよ。凄いとか凄くないとか、そういう次元かどうかはさておいて、尖ってるよ。でもね、1990年の世相って気もするんだ。バブルはおかしくなってるし、なんか戦争始まってるし。でも僕達はどこかのほほ~んとしてて、強い女の子を待ってた感もあるんだ。

恋のロケットパンチ
宍戸留美
1990/9/21 (3:37) 1546544321

作詞:石嶋由美子
作曲:福田裕彦
編曲:福田裕彦
メグ
ネットに歌詞が上がってないのが残念すぎる。歌詞見て歌詞!「ハデででっかい ひまわりプリントの サイケでいかしたワンピースで 地球の果まで追いかけていくよ」って前後見なきゃ何のこと歌ってるか見当つかないでしょ?
トミー
「飼ってたミケが死んじゃった時より 上手にケーキ焼けた時よりも」ってこの表現をアイドルに歌わせる。平成って本当に変わったんだよ。なにかが変わったんだよ。それよりも彼を見たときのドキドキがとまらないって比較が凄い。
師匠
きっとね、宍戸留美さんの曲を聞いてると色々発見があって、平成初期、1990年代も凄く楽しいって知る機会になると思うんだ。
そこから石嶋由美子さんとか福田裕彦さん、そして後期に作曲された松原みきさんとかフックが繋がっていくんだよ。それこそが歌謡曲趣味の真骨頂でもある。1曲再生したらもっと聴きたいんだよな。

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