【1993年】太陽が教えてくれる 坂井真紀
~意味はわからないけどオシャレ ― 情熱なきジュテームな90年代マジック

あの一曲をトーク 1993年 10月 坂井真紀 たまオネ メグ リョウ

目次
  1. 「太陽」「ジュテーム」なのに情熱を感じない気だるさ
  2. 愛していただきます
秋も深まってきましたが、今日はこんな楽曲をご用意してみます。
坂井真紀さんが歌っていたってことを覚えている方も少なくなったかもしれません。ましてデビュー曲は少し気だるいんです。

今日ご用意のカクテルは、たまオネ考案「気だるい太陽」
・ベース:アプリコット・ブランデー(フルーツ感はあるけど軽い甘さ)
・割り材:トニックウォーター → 透明感と微炭酸で「軽く爽やか」
・アクセント:ほんの少しだけブルーキュラソー → 太陽というより「曖昧な空の青」
・グラス:ロンググラスで氷を多めに → 気だるさを出す
👉 飲んでも「おいしいけど、なんか薄い?」くらいで終わる。

この中途半端な感じがこの楽曲には合っているかも。ノンアルコールにもできますが、アプリコットティーでつくると更にぼやけそう。

木曜日のタマネギ - 楽曲検索:太陽が教えてくれる 坂井真紀
https://www.thursdayonion.jp/search.php?mid=yOw%2BcDSrP21gfuc27ffs6JJjZweOc8yDIna7mdJp5u4%3D

「太陽」「ジュテーム」なのに情熱を感じない気だるさ


リョウ
なんか歌詞の意味はよくわからんのよな。でも秋元康さんらしい空気感がある。後藤次利さんなロックもあまり感じない。全体に気だるいんだよな。

太陽が教えてくれる
坂井 真紀
1994/8/24 (5:23) 720403556

作詞:秋元康
作曲:後藤次利
たまオネ
物語はなくても、90年代の「ふわっとした恋愛観」をパッケージにした曲なのかも。フランス語っぽい単語を散りばめてセゾン・ルソンってオシャレっぽいけど意味は薄い感じに聞こえるのよね。
メグ
便利な消しゴムって何ですか!そんなこと太陽は教えてくれないし、でも「愛されるより愛していたい」の一行で、なんかどうでもよくなっちゃうのよね。便利な言葉(笑)って。
リョウ
まぁ、大変失礼ながら、歌は結構酷くって、やる気なさげに聞こえちゃうのもマイナスイメージなんだけど、でもさ、少し儚げにささやいてる歌い方だと思えば許せちゃうってのは男の子の聴き方かもな。
メグ
男の人はいつもそうなのよ。味がある歌い方とか言ってるけど、カワイイ子が歌ってればいいってだけじゃない。プンプン!
たまオネ
坂井真紀さんは5枚のシングルと1枚のミニアルバムを出しているんだけど、1997年の4枚目、1998年の5枚目を甲本ヒロトさん作詞作曲の楽曲で出されてるのよ。これは彼女の人柄やバイタリティの証明だし、業界内で評価されてたからこそ実現できたんじゃないかな。
女優として成功を収めたことで歌をもう一回試す感じがチャレンジングで凄いなぁって。

愛していただきます


リョウ
そう思うとカップリングはぐっと親近感があるじゃん。「窓のカーテン 何度 殴ったら 切ない思いが 晴れるのかな」だぜ。
メグ
「ねえ B型女は すぐ立ち直る 見てて」ですからね。やっぱり聴いてて元気になるのは女の子が失恋した後の曲。人の不幸は蜜の味(笑)

愛していただきます
坂井 真紀
1994/8/24 (4:31) 720403556

作詞:秋元康
作曲:後藤次利・田原音彦
森永板チョコフレーク CMソング
たまオネ
ご飯いただきます、みたいなタイトル。愛を食べる?受け取る?もう発想が独特。
90年代の「血液型性格診断ブーム」を歌詞に直球でぶち込んでる。ここが一番インパクト強い。
A面の「太陽が教えてくれる」が“気だるいジュテーム”なら、
B面の「愛していただきます」は“逆ギレからの立ち直り宣言”。
女の子の失恋ソングって、実はこういう開き直り感が明るくて元気をくれる。
リョウ
ははは、たまオネさんらしいというか、AIは「何々いただきます」って言い回し難しいかもな。秋元さんの歌詞もA面が曖昧だからカップリングは等身大の女の子な感じが出てきていいじゃん。
メグ
結局男の子は可愛い女の子が歌ってればいいのよね。
でも、今聞くからこそ素敵な女優さんが色んな経験してきたからこそなんだなってわかりますよね。坂井真紀さん今も素敵でカワイイもん。

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